刈谷市議会 2022-06-24 06月24日-04号
安城市がやはり受益地が大変多くて、うちの大体4倍から5倍ぐらいの受益地であるんですけれども、9市1町の中では刈谷市は2番目にいわゆる受益地が多いということもございまして、これはやっぱり刈谷市、一見すると工業都市でございますけれども、実はそういった意味で明治用水に大変お世話になっとるという、そういう背景もございますので、農業耕作者の方々はやはりやる気というんですか、落ちないように、市としての見舞金という
安城市がやはり受益地が大変多くて、うちの大体4倍から5倍ぐらいの受益地であるんですけれども、9市1町の中では刈谷市は2番目にいわゆる受益地が多いということもございまして、これはやっぱり刈谷市、一見すると工業都市でございますけれども、実はそういった意味で明治用水に大変お世話になっとるという、そういう背景もございますので、農業耕作者の方々はやはりやる気というんですか、落ちないように、市としての見舞金という
刈谷市は工業都市、これはもう皆さんが認めるところだと思いますので、あえて工都という表現をさせていただきたいと思います。 まず、1番目といたしまして、依佐美送信所関連遺産について。 過日の刈谷のホームニュースに、依佐美送信所ガイドボランティアの会が、送信所の歩みとして、「新聞記事に見る対欧無線電信局依佐美送信所開局の歩み」という冊子を作成したとの記事が掲載されました。
そのためには、本市はまず地域的な特性といたしまして、商業都市でも工業都市でも学園都市でもなく、典型的な住宅都市でございます。そして、地域経済を支えているのは中小零細企業群でございます。そうした地域性、または住民性をしっかり捉えていただきまして、新しいまちづくりビジョンというのを示していく必要があると考えております。
安城市史の第4巻というのがあるんですが、これは許可をいただいて持ってきましたけれども、この第4巻の通史編、これ現代のものなんですけれども、この第5章に工業都市への変貌という章がございます。ここを読んでいただくとよく分かるんですけれども、安城市史では安城市をもう工業都市だというふうに表現、記載をしているということでございます。 バランスを取っていただくことは大切だと思います。
(降壇) 〔市民経済部長 滝本 均君 登壇〕 ◎市民経済部長(滝本均君) 続きまして、主題2、榊原純夫市政12年間の分析の要旨1、製造業で人口増を図る施策の御質問の1点目、半田市は、農業地域が隣接する自然環境のよい高級住宅地と工業都市のどちらを目指すのかについてお答えいたします。
本市は、国内有数の工業都市として発展してきましたが、今後も持続的に発展していくためには、さらなる産業の集積を促進する新たな産業用地の創出が必要であるというふうに考えます。 工業用地につきましては、現在、依佐美地区において、愛知県企業庁により、先行開発区域として約15ヘクタールの整備を進めていただいているところであり、令和4年度初めに引き渡す予定とのことでございます。
1日目の視察先である新居浜市は、四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する面積約234平方キロメートル、人口約12万人の都市で、江戸時代に開坑された別子銅山の繁栄で市の基盤を築き、瀬戸内海有数の工業都市として発展してきました。 視察項目である子育て世代包括支援センターとは、妊娠・出産・子育て期まで切れ目のない支援を行うための事業です。
3点目は、私たちは本当に工業都市として真面目に工業用地をつくり、そして企業を誘致して真面目に企業活動に支援をしてきた。こういう努力に全く水を差すもの、これは許してはならないというふうに思っております。12.3から9.7、これはある意味受忍の範囲だったかもしれません。12.3が6%になるというのはやり過ぎということを言わなければならないというふうに思います。
都市計画を考える立場の者としては、そういったものがある、247号が今後南部地域にまた拡幅されていく、4車線化がされていくということになりますと、そういったところの結節点みたいなところについては、工業都市ですとか、物流の需要が増してくれば進出してくるところもあるだろうという考え方はあるだろうと思っておりまして、需要が増してくれば、そういったところの需要はあるなということで今考えておりまして、これから地域
住友グループと工業都市新居浜市の発展の基礎を築いた方とも言えます。氏の雅号は「遠図」で、「百年先、二百年先の将来を見据えた事業を企画する」を意味します。遠大なる計画と進取の気性に思いをはせながら、平成のその先の時代を見据え、未来を切り開いてまいる所存であります。
さらには、近代には、自動織機の試験工場を誘致したことなどが、現代の工業都市としての発展につながっております。こうした歴史的背景の上に本市が成り立っているということを現代の私たちが知るとともに、未来への展望のためにも、歴史資料の保存継承、調査研究を行うことはもちろん、その活用を通じまして、歴史や文化を学ぶことのできる拠点となることが歴史博物館の役割であり、開館の重要な目的であると考えております。
刈谷市は、カキツバタの咲く美しい自然を有し、日本有数の工業都市として成長を遂げてまいりました。まちの発展に伴い、多くの外国人が生活の基盤をこの刈谷市に置くようになってきております。現在では、国籍や言語、文化や習慣の違いなど多様な背景を持つ人たちの存在が、まちの魅力や豊かさとして、刈谷の国際化、多文化共生社会の構築に一翼を担っておられます。
加えまして、工業都市だという形ではないものの、県内でも製造品出荷額については真ん中辺ぐらいの38市中17ぐらいの経済センサスの状況からすると、そういうような状況もございますし、今回の一般質問でもありましたように、犬山市は観光ですとか、都市型農業ではありますが、農業地帯も多々ありますので、そういうものを総合的に捉えながら産業振興を図るということで、ちょっと質疑と関連するかもしれませんが、中小企業振興条例
業務委託の内容は展示室内への映像、音響機器の設置や本市の時代の変遷を見ることのできる映像の作成、展示室内の間仕切りなど造作のほか、刈谷城の模型やディスプレイ用の万燈等の設置が主なものであるとの答弁を受け、歴史博物館の展示等で他市にない魅力というのはあるのかとの質疑があり、常設展示室には刈谷城の模型にタブレットをかざすと当時の武士や町民の暮らしぶりを映像で見ることができるARを導入するほか、刈谷が工業都市
刈谷市は、トヨタ系を初めとする企業が集積する日本トップクラスの工業都市であり、鉄道や高速道路などの交通の便のよさ、子育てや医療環境、防災環境なども充実し、これまでの政治と行政施策が功を奏してきていると考えており、感謝をしています。
○議長(山崎高晴) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(西村日出幸) 本市は全国から大勢の人が観光名所に訪れる観光都市というよりも、工業都市として発展をしてまいりました。
その理由は、本市は工業都市で市内工業は非常に活発ですが、市内商業は非常に弱いと言えるからです。それは、本市は大都市の名古屋に近いので、洋服などの買い物やお祝いのときの食事など、まとまったお金を名古屋で使うからです。このようなことから、本市としては、市内商業を活発化させれば、本当の意味での元気あふれる快適都市になると思っているからでございます。
本市は、我が国を代表する工業都市であるとともに、県内有数の農業都市でもありますが、近年、農業者の高齢化と後継者不足から農業従事者が年々減少しています。 このことは若者の農業以外の就労志向が高いことや、そして消費者の低価格志向や海外農産物との競争激化による価格の低迷、そして天候による価格変動など慢性的な厳しい経営環境が営農意欲を減退させています。
本市は、我が国を代表する工業都市であるとともに、県内有数の農業都市でもありますが、近年、農業者の高齢化と後継者不足から農業従事者が年々減少しています。 このことは若者の農業以外の就労志向が高いことや、そして消費者の低価格志向や海外農産物との競争激化による価格の低迷、そして天候による価格変動など慢性的な厳しい経営環境が営農意欲を減退させています。
その後、無錫市の中でも工業都市として類似都市である新区との提携を打診されまして、行政使節団の派遣、受け入れをそれぞれ3回行った後に、2009年4月に新区と友好都市提携を結んだものでございます。提携後は、本市からは3回行政、市民使節団を派遣するとともに、無錫市新呉区からは、ゆうあいの里と新市民病院の視察を目的に2回、行政使節団を受け入れております。